ការបកប្រែអត្ថន័យគួរអាន - ការបកប្រែជាភាសាជប៉ុន - សាអុីទ សាតូ

លេខ​ទំព័រ:close

external-link copy
89 : 11

وَيَٰقَوۡمِ لَا يَجۡرِمَنَّكُمۡ شِقَاقِيٓ أَن يُصِيبَكُم مِّثۡلُ مَآ أَصَابَ قَوۡمَ نُوحٍ أَوۡ قَوۡمَ هُودٍ أَوۡ قَوۡمَ صَٰلِحٖۚ وَمَا قَوۡمُ لُوطٖ مِّنكُم بِبَعِيدٖ

我が民よ、私への反目のせいで、ヌーフ*の民、フード*の民、サーリフ*の民に降りかかったようなものを、自分たちに降りかからせては、絶対にならない。ルート*の民は、あなた方から遠い[1]わけではないのだ。 info

[1] この「遠いわけではない」については、アーヤ*83の訳注を参照。

التفاسير:

external-link copy
90 : 11

وَٱسۡتَغۡفِرُواْ رَبَّكُمۡ ثُمَّ تُوبُوٓاْ إِلَيۡهِۚ إِنَّ رَبِّي رَحِيمٞ وَدُودٞ

そしてあなた方の主*にお赦しを乞い、それからかれに悔悟せよ。本当に我が主*は、慈愛深い*お方、寵愛深い*お方なのだから」。 info
التفاسير:

external-link copy
91 : 11

قَالُواْ يَٰشُعَيۡبُ مَا نَفۡقَهُ كَثِيرٗا مِّمَّا تَقُولُ وَإِنَّا لَنَرَىٰكَ فِينَا ضَعِيفٗاۖ وَلَوۡلَا رَهۡطُكَ لَرَجَمۡنَٰكَۖ وَمَآ أَنتَ عَلَيۡنَا بِعَزِيزٖ

彼ら(民)は、言った。「シュアイブ*よ、私たちはあなたの言うことの多くが分からないし、本当に私たちはまさしく、あなたが私たちの内で弱者だと思う。また、もしあなたの身内さえいなければ、あなたを(石で)打ち殺してやった[1]のだが。あなたは、私たちにとって貴人などではない」。 info

[1] 「石で打ち殺す」のほかに、「罵(ののし)る」という解釈もある(アル=クルトゥビー9:91参照)。

التفاسير:

external-link copy
92 : 11

قَالَ يَٰقَوۡمِ أَرَهۡطِيٓ أَعَزُّ عَلَيۡكُم مِّنَ ٱللَّهِ وَٱتَّخَذۡتُمُوهُ وَرَآءَكُمۡ ظِهۡرِيًّاۖ إِنَّ رَبِّي بِمَا تَعۡمَلُونَ مُحِيطٞ

彼(シュアイブ*)は言った。「我が民よ、一体アッラー*よりも私の身内の方が、あなた方にとって貴いというのか?かれ(アッラー*)のことを、自分たちの背後に放ったらかしにしておきながら?本当に我が主*は、あなた方の行なうことを悉く包囲される*お方。 info
التفاسير:

external-link copy
93 : 11

وَيَٰقَوۡمِ ٱعۡمَلُواْ عَلَىٰ مَكَانَتِكُمۡ إِنِّي عَٰمِلٞۖ سَوۡفَ تَعۡلَمُونَ مَن يَأۡتِيهِ عَذَابٞ يُخۡزِيهِ وَمَنۡ هُوَ كَٰذِبٞۖ وَٱرۡتَقِبُوٓاْ إِنِّي مَعَكُمۡ رَقِيبٞ

我が民よ、あなた方は自分たちのやり方で(、出来る限りのことを)行うがよい。実に私も、(自分のやり方で)行おう。あなた方はやがて、誰のもとに懲罰が訪れて、その者を辱めることになるか、また誰が嘘つきかを、知ることになろう。そして(自分たちに何が起こるか、)見守っているがよい。本当に私も、あなた方と共に見守る者なのだから。 info
التفاسير:

external-link copy
94 : 11

وَلَمَّا جَآءَ أَمۡرُنَا نَجَّيۡنَا شُعَيۡبٗا وَٱلَّذِينَ ءَامَنُواْ مَعَهُۥ بِرَحۡمَةٖ مِّنَّا وَأَخَذَتِ ٱلَّذِينَ ظَلَمُواْ ٱلصَّيۡحَةُ فَأَصۡبَحُواْ فِي دِيَٰرِهِمۡ جَٰثِمِينَ

そして(マドゥヤン*を滅ぼすという)われら*の命令が到来した時、われら*はわれらの御許からの慈悲によって、シュアイブ*と、彼と共に信仰した者たちを救い出した。そして不正*を働いた者たちを(轟く)一声[1]が捉えると、彼らは朝、自宅で突っ伏して(死んで)いた。 info

[1] マドゥヤン*を滅ぼした懲罰については、詩人たち章189の訳注を参照。

التفاسير:

external-link copy
95 : 11

كَأَن لَّمۡ يَغۡنَوۡاْ فِيهَآۗ أَلَا بُعۡدٗا لِّمَدۡيَنَ كَمَا بَعِدَتۡ ثَمُودُ

彼らはあたかも、そこに暮らしてはいなかったかのようであった[1]。サムード*が滅亡したように、マドゥヤン*に(も)滅亡あれ。 info

[1] 高壁章92の訳注も参照。

التفاسير:

external-link copy
96 : 11

وَلَقَدۡ أَرۡسَلۡنَا مُوسَىٰ بِـَٔايَٰتِنَا وَسُلۡطَٰنٖ مُّبِينٍ

また、われら*は確かにムーサー*を、われら*の御徴と紛れもなき証拠[1]と共に遣わした。 info

[1] この「御徴」は、トーラー*、あるいは数々の奇跡。「紛れもなき証拠」とは、議論の余地のない奇跡、あるいはその中でも、特に杖のことを指すと言われる(アル=バイダーウィー3:258参照)。

التفاسير:

external-link copy
97 : 11

إِلَىٰ فِرۡعَوۡنَ وَمَلَإِيْهِۦ فَٱتَّبَعُوٓاْ أَمۡرَ فِرۡعَوۡنَۖ وَمَآ أَمۡرُ فِرۡعَوۡنَ بِرَشِيدٖ

フィルアウン*と、その(民の)有力者たちに。それで彼ら(民)は、(それを信じるのではない、という)フィルアウン*の命令に従った。フィルアウン*の命令など、真っ当なものではないのに。 info
التفاسير: