ការបកប្រែអត្ថន័យគួរអាន - ការបកប្រែជាភាសាជប៉ុន - សាអុីទ សាតូ

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87 : 12

يَٰبَنِيَّ ٱذۡهَبُواْ فَتَحَسَّسُواْ مِن يُوسُفَ وَأَخِيهِ وَلَا تَاْيۡـَٔسُواْ مِن رَّوۡحِ ٱللَّهِۖ إِنَّهُۥ لَا يَاْيۡـَٔسُ مِن رَّوۡحِ ٱللَّهِ إِلَّا ٱلۡقَوۡمُ ٱلۡكَٰفِرُونَ

息子たちよ、(再びエジプトへ)赴き、ユースフ*とその弟を探索せよ。そしてアッラー*のご慈悲に、失意してはならない。本当にアッラー*のご慈悲に失意するのは、不信仰の民*だけなのだから」。 info
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88 : 12

فَلَمَّا دَخَلُواْ عَلَيۡهِ قَالُواْ يَٰٓأَيُّهَا ٱلۡعَزِيزُ مَسَّنَا وَأَهۡلَنَا ٱلضُّرُّ وَجِئۡنَا بِبِضَٰعَةٖ مُّزۡجَىٰةٖ فَأَوۡفِ لَنَا ٱلۡكَيۡلَ وَتَصَدَّقۡ عَلَيۡنَآۖ إِنَّ ٱللَّهَ يَجۡزِي ٱلۡمُتَصَدِّقِينَ

彼らは(エジプトへと向かい、)彼(ユースフ*)のもとに(参じて)入ると、言った。「閣下、私たちと私たちの家族を(旱魃と飢饉の)災害が襲い、私たちは僅か(で粗悪)な物品を携えて来ました。ですから、私たちのために升[1]を満たし、私たちに施して下さい。本当にアッラー*は、施す人々にお報いになりますから」。 info

[1] 「升」については、家畜章152の訳注を参照。

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89 : 12

قَالَ هَلۡ عَلِمۡتُم مَّا فَعَلۡتُم بِيُوسُفَ وَأَخِيهِ إِذۡ أَنتُمۡ جَٰهِلُونَ

彼(ユースフ*)は言った。「一体あなた方は、あなた方が無知な者たちであった時[1]に、ユースフ*とその弟に対して自分たちがしたことを知っているのですか?」 info

[1] 彼らはユースフ*に対しての仕打ちが、このような結果になるとは思ってもいなかった(アッ=タバリー6:4627参照)。

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90 : 12

قَالُوٓاْ أَءِنَّكَ لَأَنتَ يُوسُفُۖ قَالَ أَنَا۠ يُوسُفُ وَهَٰذَآ أَخِيۖ قَدۡ مَنَّ ٱللَّهُ عَلَيۡنَآۖ إِنَّهُۥ مَن يَتَّقِ وَيَصۡبِرۡ فَإِنَّ ٱللَّهَ لَا يُضِيعُ أَجۡرَ ٱلۡمُحۡسِنِينَ

彼らは言った。「本当に、あなたは本当に、ユースフ*なのですか?」彼は言った。「私はユースフ*で、これが我が弟です。アッラー*は私たちに、確かに(別離の後の再会という)お恵みを授けて下さいました。本当に誰であとろうと、(アッラー*を)畏れ*、忍耐*する者、実にアッラー*は(そのように)善を尽くす者[1]たちの褒美を無駄にされることがないのです」。 info

[1] 「善を尽くす者」については、蜜蜂章128の訳注も参照。

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91 : 12

قَالُواْ تَٱللَّهِ لَقَدۡ ءَاثَرَكَ ٱللَّهُ عَلَيۡنَا وَإِن كُنَّا لَخَٰطِـِٔينَ

彼らは言った。「アッラー*に誓って、アッラー*は確かにあなたを、私たちよりもお引き立て下さいました。そして本当に私たちはまさしく、過った者たちだったのです」。 info
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92 : 12

قَالَ لَا تَثۡرِيبَ عَلَيۡكُمُ ٱلۡيَوۡمَۖ يَغۡفِرُ ٱللَّهُ لَكُمۡۖ وَهُوَ أَرۡحَمُ ٱلرَّٰحِمِينَ

彼は言った。「この日、あなた方に咎めはありません。アッラー*があなた方を、お赦し下さいますよう。そして、かれは慈悲深い者の内でも、最も慈悲深いお方です」。 info
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93 : 12

ٱذۡهَبُواْ بِقَمِيصِي هَٰذَا فَأَلۡقُوهُ عَلَىٰ وَجۡهِ أَبِي يَأۡتِ بَصِيرٗا وَأۡتُونِي بِأَهۡلِكُمۡ أَجۡمَعِينَ

(それから父ヤァクーブ*の話を聞くと、ユースフ*は彼らに言った。)「この私の上着を携えて(再びお父さんの所へ)行き、それをお父さんの顔に投げかけなさい。彼は、眼が見えるようになるでしょう。そしてあなた方の家族を皆、私のもとに連れて来るのです」。 info
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94 : 12

وَلَمَّا فَصَلَتِ ٱلۡعِيرُ قَالَ أَبُوهُمۡ إِنِّي لَأَجِدُ رِيحَ يُوسُفَۖ لَوۡلَآ أَن تُفَنِّدُونِ

隊商が(ユースフ*の上着と共にエジプトを)出発した時、彼らの父(ヤァクーブ*)は(周りに)言った。「本当に私は、まさにユースフ*の匂いを感じる。あなた方が私のことを、愚か者扱いするのでなければ(、私のことを信じたであろうに)」。 info
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95 : 12

قَالُواْ تَٱللَّهِ إِنَّكَ لَفِي ضَلَٰلِكَ ٱلۡقَدِيمِ

彼ら(ヤァクーブ*の周りにいた者たち)は、言った。「アッラー*に誓って、本当にあなたはまさしく、(まだ)昔の迷い[1]の中にありますね」。 info

[1] 「昔の迷い」とは、ユースフ*に対する深い愛情と回想のこと(ムヤッサル246頁参照)。

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