ការបកប្រែអត្ថន័យគួរអាន - ការបកប្រែជាភាសាជប៉ុន - សាអុីទ សាតូ

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38 : 12

وَٱتَّبَعۡتُ مِلَّةَ ءَابَآءِيٓ إِبۡرَٰهِيمَ وَإِسۡحَٰقَ وَيَعۡقُوبَۚ مَا كَانَ لَنَآ أَن نُّشۡرِكَ بِٱللَّهِ مِن شَيۡءٖۚ ذَٰلِكَ مِن فَضۡلِ ٱللَّهِ عَلَيۡنَا وَعَلَى ٱلنَّاسِ وَلَٰكِنَّ أَكۡثَرَ ٱلنَّاسِ لَا يَشۡكُرُونَ

そして私は、我がご先祖様たち、イブラーヒーム*とイスハーク*とヤァクーブ*の宗教に従ったのです。私たちはアッラー*(の崇拝*)に、いかなるものも並べるべきではないのですから[1]。それ(タウヒード*)は私たちと人々への、アッラー*のご恩寵からのものです。しかし人々の大半は、(その恩寵の主に)感謝しません。 info

[1] 頻出名・用語解説のシルク*の項を参照。

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39 : 12

يَٰصَٰحِبَيِ ٱلسِّجۡنِ ءَأَرۡبَابٞ مُّتَفَرِّقُونَ خَيۡرٌ أَمِ ٱللَّهُ ٱلۡوَٰحِدُ ٱلۡقَهَّارُ

牢獄の仲間たちよ、異なる複数の主[1](の崇拝*)がより善いのでしょうか?それとも唯一で*、全てに君臨し給う*お方、アッラー*(の崇拝*がより善いの)でしょうか? info

[1] この「複数の主」とは、木、石、天使、死人など、シルク*の徒が崇拝*の対象としていた、何の力もない存在のこと(アッ=サァディー398頁参照)。

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40 : 12

مَا تَعۡبُدُونَ مِن دُونِهِۦٓ إِلَّآ أَسۡمَآءٗ سَمَّيۡتُمُوهَآ أَنتُمۡ وَءَابَآؤُكُم مَّآ أَنزَلَ ٱللَّهُ بِهَا مِن سُلۡطَٰنٍۚ إِنِ ٱلۡحُكۡمُ إِلَّا لِلَّهِ أَمَرَ أَلَّا تَعۡبُدُوٓاْ إِلَّآ إِيَّاهُۚ ذَٰلِكَ ٱلدِّينُ ٱلۡقَيِّمُ وَلَٰكِنَّ أَكۡثَرَ ٱلنَّاسِ لَا يَعۡلَمُونَ

あなた方はかれ(アッラー*)を差しおいて、自分たちと自分たちの先祖が名付けた名前[1]を崇めているに過ぎません。アッラー*はそれら(の崇拝*)に、いかなる(正当な)根拠も下されてはいないのです。ご裁決はアッラー*にのみ属し、かれはあなた方が、かれ以外は崇拝*しないように命じられたのですから。それが正しい宗教。しかし人々の大半は(、そのことを)知りません。 info

[1] この「名前」については、高壁章71の訳注を参照。

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41 : 12

يَٰصَٰحِبَيِ ٱلسِّجۡنِ أَمَّآ أَحَدُكُمَا فَيَسۡقِي رَبَّهُۥ خَمۡرٗاۖ وَأَمَّا ٱلۡأٓخَرُ فَيُصۡلَبُ فَتَأۡكُلُ ٱلطَّيۡرُ مِن رَّأۡسِهِۦۚ قُضِيَ ٱلۡأَمۡرُ ٱلَّذِي فِيهِ تَسۡتَفۡتِيَانِ

牢獄の仲間たちよ、あなた方の一人はといえば(牢獄から出ることになり)、そのご主人(エジプト王)に酒*を注ぐでしょう。そしてもう一人はといえば、磔のされ(て殺され)、鳥がその頭を啄むことになるでしょう。あなた方二人が教示を請うたことは、決定されました[1]」。 info

[1] 一説に、ユースフ*は啓示を受けてこのように断言した。また一説には、「あなた方の質問に対する答えは終わった」という意味(イブン・アル=ジャウズィー3:226-227参照)。

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42 : 12

وَقَالَ لِلَّذِي ظَنَّ أَنَّهُۥ نَاجٖ مِّنۡهُمَا ٱذۡكُرۡنِي عِندَ رَبِّكَ فَأَنسَىٰهُ ٱلشَّيۡطَٰنُ ذِكۡرَ رَبِّهِۦ فَلَبِثَ فِي ٱلسِّجۡنِ بِضۡعَ سِنِينَ

彼(ユースフ*)は、二人の内、(牢獄から)助かる者であることを知った者に、言った。「あなたのご主人様(王)のもとで、私(が無実の罪で投獄されていること)について、話して下さい」。そして(彼は牢獄から出たが、)シャイターン*が彼に、その主人に話すことを忘れさせた[1]。それで彼(ユースフ*)は数年間、牢獄で過ごすことになった。 info

[1] 一説に、この「彼」はユースフ*、「話すこと」は「思い起こすこと」の意。ユースフ*が牢獄から出る者に伝言を頼んだ時、アッラー*にこそ嘆願し援助を求めるのを忘れ、人間に頼ってしまったことを指す。この解釈の場合、牢獄に数年とどまることになったのは、そのことに対する罰であった(アル=クルトゥビー9:195参照)。預言者*・使徒*の無謬(むびゅう)性については、雌牛章36の訳注を参照。

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43 : 12

وَقَالَ ٱلۡمَلِكُ إِنِّيٓ أَرَىٰ سَبۡعَ بَقَرَٰتٖ سِمَانٖ يَأۡكُلُهُنَّ سَبۡعٌ عِجَافٞ وَسَبۡعَ سُنۢبُلَٰتٍ خُضۡرٖ وَأُخَرَ يَابِسَٰتٖۖ يَٰٓأَيُّهَا ٱلۡمَلَأُ أَفۡتُونِي فِي رُءۡيَٰيَ إِن كُنتُمۡ لِلرُّءۡيَا تَعۡبُرُونَ

王は言った。「本当に私は(夢で)、痩せた七頭の雌牛に食べられてしまう太った七頭の雌牛と、七本の緑の穂と、別の(七本の)枯れた穂を見た。名士たちよ、我が夢について教示してくれ。もし、あなた方が夢を解釈するのならば」。 info
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