ការបកប្រែអត្ថន័យគួរអាន - ការបកប្រែជាភាសាជប៉ុន - សាអុីទ សាតូ

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28 : 18

وَٱصۡبِرۡ نَفۡسَكَ مَعَ ٱلَّذِينَ يَدۡعُونَ رَبَّهُم بِٱلۡغَدَوٰةِ وَٱلۡعَشِيِّ يُرِيدُونَ وَجۡهَهُۥۖ وَلَا تَعۡدُ عَيۡنَاكَ عَنۡهُمۡ تُرِيدُ زِينَةَ ٱلۡحَيَوٰةِ ٱلدُّنۡيَاۖ وَلَا تُطِعۡ مَنۡ أَغۡفَلۡنَا قَلۡبَهُۥ عَن ذِكۡرِنَا وَٱتَّبَعَ هَوَىٰهُ وَكَانَ أَمۡرُهُۥ فُرُطٗا

また(預言者*よ)、その御顔を望みつつ、朝に夕に自分たちの主*(だけ)に祈る者たちと共に、忍耐*せよ[1]。そして現世の生活の飾りを欲して、あなたの眼が彼ら(信仰者たち)から(不信仰者*へと)逸れてしまうようではならない。また、われら*がその心をわれら*の唱念から遠ざけさせ、自らの欲望を追求し、その状態が破滅に陥ってしまった者に従ってはならない。 info

[1] 家畜章52とその訳注も参照。

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29 : 18

وَقُلِ ٱلۡحَقُّ مِن رَّبِّكُمۡۖ فَمَن شَآءَ فَلۡيُؤۡمِن وَمَن شَآءَ فَلۡيَكۡفُرۡۚ إِنَّآ أَعۡتَدۡنَا لِلظَّٰلِمِينَ نَارًا أَحَاطَ بِهِمۡ سُرَادِقُهَاۚ وَإِن يَسۡتَغِيثُواْ يُغَاثُواْ بِمَآءٖ كَٱلۡمُهۡلِ يَشۡوِي ٱلۡوُجُوهَۚ بِئۡسَ ٱلشَّرَابُ وَسَآءَتۡ مُرۡتَفَقًا

そして、言うのだ。「(私が伝えるのは、)あなた方の主*からの真実。ならば、誰でも望む者は(それを)信じ、誰でも望む者は、否定せよ」。本当にわれら*は不正*者たちに、その塀が彼らを包みこむ(、地獄の)業火を用意しておいたのだから。そして、もし彼らが(ひどい喉の渇きゆえに)救いを求めれば、(煮えたぎった)どろどろの油[1]のような、顔面を焼き焦がす水で救われる。その飲み物は何と醜悪であり、それ(業火)は休息所として、何と忌まわしいことか。 info

[1] その他、「血膿」「高熱で溶けた鉱物」「毒」などといった解釈もある(アル=クルトゥビー10:394参照)。また地獄の民の飲み物については、イブラーヒーム*章16-17、サード章57、ムハンマド*章15、出来事章54-55、消息章24-25、圧倒的事態章5も参照。

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30 : 18

إِنَّ ٱلَّذِينَ ءَامَنُواْ وَعَمِلُواْ ٱلصَّٰلِحَٰتِ إِنَّا لَا نُضِيعُ أَجۡرَ مَنۡ أَحۡسَنَ عَمَلًا

実に信仰し、正しい行い*を行う者たち、(彼らには偉大な褒美がある、)本当にわれら*は、行いに善を尽くした者[1]の褒美を無駄にはしないのだから。 info

[1] 「善を尽くす者」については、蜜蜂章128の訳注も参照。

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31 : 18

أُوْلَٰٓئِكَ لَهُمۡ جَنَّٰتُ عَدۡنٖ تَجۡرِي مِن تَحۡتِهِمُ ٱلۡأَنۡهَٰرُ يُحَلَّوۡنَ فِيهَا مِنۡ أَسَاوِرَ مِن ذَهَبٖ وَيَلۡبَسُونَ ثِيَابًا خُضۡرٗا مِّن سُندُسٖ وَإِسۡتَبۡرَقٖ مُّتَّكِـِٔينَ فِيهَا عَلَى ٱلۡأَرَآئِكِۚ نِعۡمَ ٱلثَّوَابُ وَحَسُنَتۡ مُرۡتَفَقٗا

それらの者たちにこそは、その下から河川が流れる永久の楽園がある。彼らはそこで、金のブレスレットで飾り付けられ、精巧な絹地と重厚な絹地からなる緑色の衣をまとう[1]。そこで、寝台にもたれかかりつつ。その褒美は何と素晴らしく、それ(楽園)は休息所として何と素敵であろうか。 info

[1] 天国の民の衣服については、巡礼*章23、創成者*章33、煙霧章51-53、人間章12、21も参照。

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32 : 18

۞ وَٱضۡرِبۡ لَهُم مَّثَلٗا رَّجُلَيۡنِ جَعَلۡنَا لِأَحَدِهِمَا جَنَّتَيۡنِ مِنۡ أَعۡنَٰبٖ وَحَفَفۡنَٰهُمَا بِنَخۡلٖ وَجَعَلۡنَا بَيۡنَهُمَا زَرۡعٗا

(使徒*よ、)彼ら(不信仰者*たち)に、(一方は信仰者、もう一方は不信仰者*である)二人の男の譬えを挙げてやれ。われら*は彼らの一方(不信仰者*)に、葡萄からなる二つの果樹園を与え、その二つの周りをナツメヤシの木で囲み、その(二つの果樹園の)間には作物を実らせてやった。 info
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33 : 18

كِلۡتَا ٱلۡجَنَّتَيۡنِ ءَاتَتۡ أُكُلَهَا وَلَمۡ تَظۡلِم مِّنۡهُ شَيۡـٔٗاۚ وَفَجَّرۡنَا خِلَٰلَهُمَا نَهَرٗا

いずれの果樹園もその果実を実らせ、それ(収穫)に何の不足も齎さなかったし、われらはその(二つの果樹園の)間から(、それらに水をやる)川を噴き出させた。 info
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34 : 18

وَكَانَ لَهُۥ ثَمَرٞ فَقَالَ لِصَٰحِبِهِۦ وَهُوَ يُحَاوِرُهُۥٓ أَنَا۠ أَكۡثَرُ مِنكَ مَالٗا وَأَعَزُّ نَفَرٗا

彼(不信仰者*)には、収穫[1]があった。そして彼は、その連れ合い(信仰者)と話し合いながら[2]、(自惚れつつ、)彼に(こう)言った。「私はあなたよりも財産が沢山あるし、もっと強い衆がついている」。 info

[1] この「収穫」は、果実や、その他の財産のこと(ムヤッサル297頁参照)。 [2] 信仰者の男は、不信仰者*の果樹園の主を戒(いまし)め 、アッラー*と復活の信仰へと招(まね)いていたのだという(アッ=ラーズィー7:463参照)。

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