وه‌رگێڕانی ماناكانی قورئانی پیرۆز - وەرگێڕاوی یابانی - سەعید ساتو

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17 : 72

لِّنَفۡتِنَهُمۡ فِيهِۚ وَمَن يُعۡرِضۡ عَن ذِكۡرِ رَبِّهِۦ يَسۡلُكۡهُ عَذَابٗا صَعَدٗا

(われら*の恩恵に感謝すいるかどうか、)彼らを試練にかけるべく。そして自らの主*の唱念[1]に背を向ける者があれば、かれ(アッラー*)はその者を険しい懲罰にお入れになろう。 info

[1] この「唱念」には、アッラー*への服従、クルアーン*に耳を傾けること、その熟慮(じゅくりょ)、それに則(のっと)った行為などが含まれる(ムヤッサル573頁参照)。

التفاسير: