ការបកប្រែអត្ថន័យគួរអាន - ការបកប្រែជាភាសាជប៉ុន - សាអុីទ សាតូ

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19 : 13

۞ أَفَمَن يَعۡلَمُ أَنَّمَآ أُنزِلَ إِلَيۡكَ مِن رَّبِّكَ ٱلۡحَقُّ كَمَنۡ هُوَ أَعۡمَىٰٓۚ إِنَّمَا يَتَذَكَّرُ أُوْلُواْ ٱلۡأَلۡبَٰبِ

(使徒*よ、)一体、あなたの主*からあなたに下されたものが、まさしく真理であることを知(って信じ)る者は、盲人[1]である者と同様であろうか?澄んだ理性の持ち主が、まさに教訓を得るのである。 info

[1] 「盲人」については、アーヤ*16の訳注を参照。

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20 : 13

ٱلَّذِينَ يُوفُونَ بِعَهۡدِ ٱللَّهِ وَلَا يَنقُضُونَ ٱلۡمِيثَٰقَ

(それらの者たちとは、)アッラー*との契約[1]を全うし、確約を破らない者たち。 info

[1] この「契約」については、雌牛章27の訳注を参照。

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21 : 13

وَٱلَّذِينَ يَصِلُونَ مَآ أَمَرَ ٱللَّهُ بِهِۦٓ أَن يُوصَلَ وَيَخۡشَوۡنَ رَبَّهُمۡ وَيَخَافُونَ سُوٓءَ ٱلۡحِسَابِ

また、アッラー*が繋ぎとめられるよう命じられたものを繋ぎとめ[1]、その主*を恐れ、悪い清算[2]を怖れる者たち。 info

[1] 「アッラー*が繋ぎとめるよう命じられたもの」については、雌牛章27の訳注を参照。 [2] 「悪い清算」とは、復活の日*に全ての罪を清算され、何一つ見過ごしてはもらえないもの(ムヤッサル253頁参照)。

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22 : 13

وَٱلَّذِينَ صَبَرُواْ ٱبۡتِغَآءَ وَجۡهِ رَبِّهِمۡ وَأَقَامُواْ ٱلصَّلَوٰةَ وَأَنفَقُواْ مِمَّا رَزَقۡنَٰهُمۡ سِرّٗا وَعَلَانِيَةٗ وَيَدۡرَءُونَ بِٱلۡحَسَنَةِ ٱلسَّيِّئَةَ أُوْلَٰٓئِكَ لَهُمۡ عُقۡبَى ٱلدَّارِ

また、その主*の御顔を求めて忍耐*し、礼拝を遵守*し、われら*は授けたものから(施しのため)秘密裏に、または公に費やし[1]、善行によって悪行を追い払う[2]者たち。そのような者たち、彼らには、世の(善き)結末[3]がある。 info

[1] 「われら*が授けた・・・費やす」については、雌牛章3の訳注を参照。 [2] 「善行でもって悪行を追いやる」については、フード*章114の訳注を参照。
[3] 「世の(善き)結末」については、家畜章135の訳注を参照。

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23 : 13

جَنَّٰتُ عَدۡنٖ يَدۡخُلُونَهَا وَمَن صَلَحَ مِنۡ ءَابَآئِهِمۡ وَأَزۡوَٰجِهِمۡ وَذُرِّيَّٰتِهِمۡۖ وَٱلۡمَلَٰٓئِكَةُ يَدۡخُلُونَ عَلَيۡهِم مِّن كُلِّ بَابٖ

(それは)彼らと、彼らの祖先、配偶者、子孫の内で正しかった者*、が入ることになる、永久の楽園。天使*たちも(彼らを祝福すべく)、全ての扉から彼らのもとに入る。 info
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24 : 13

سَلَٰمٌ عَلَيۡكُم بِمَا صَبَرۡتُمۡۚ فَنِعۡمَ عُقۡبَى ٱلدَّارِ

(天使*たちは、彼らに言う。)「あなた方が(現世で、アッラー*への服従において)忍耐*したことゆえ、あなた方に平安を[1]」。そして世の(善き)結末[2]は、何と素晴らしいことか。 info

[1] 「あなた方に平安を」とは、「あなた方はこの日、あらゆる忌まわしいことから安全ですよ」という意味とされる(ムヤッサル252頁参照)。家畜章54の訳注も参照。
[2] 「世の(善き)結末」については、家畜章135の訳注を参照。

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25 : 13

وَٱلَّذِينَ يَنقُضُونَ عَهۡدَ ٱللَّهِ مِنۢ بَعۡدِ مِيثَٰقِهِۦ وَيَقۡطَعُونَ مَآ أَمَرَ ٱللَّهُ بِهِۦٓ أَن يُوصَلَ وَيُفۡسِدُونَ فِي ٱلۡأَرۡضِ أُوْلَٰٓئِكَ لَهُمُ ٱللَّعۡنَةُ وَلَهُمۡ سُوٓءُ ٱلدَّارِ

アッラー*との契約をそれが確約された後に破り、アッラー*が繋ぎとめられるよう命じられたもの[1]を断ち、地上で腐敗*を働く者たち、それらの者たちの上には呪いがある。そして彼らには(来世で)、忌まわしい住処があるのだ。 info

[1] 「アッラー*が繋ぎとめるよう命じられたもの」については、雌牛章27の訳注を参照。

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26 : 13

ٱللَّهُ يَبۡسُطُ ٱلرِّزۡقَ لِمَن يَشَآءُ وَيَقۡدِرُۚ وَفَرِحُواْ بِٱلۡحَيَوٰةِ ٱلدُّنۡيَا وَمَا ٱلۡحَيَوٰةُ ٱلدُّنۡيَا فِي ٱلۡأٓخِرَةِ إِلَّا مَتَٰعٞ

アッラー*は、かれがお望みの者に糧を豊富に与えられ、また控えられる[1]。現世の生活など、来世(との比較)においては(僅かで儚い)楽しみでしかないのに、彼ら[2]は現世の生活に浮かれているのだ。 info

[1] 物語章82、サバア章36、暁章16の訳注も参照。 [2] この「彼ら」は、現世で豊富な糧を授かった不信仰者*のこと(アッ=タバリー6:4730参照)。

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27 : 13

وَيَقُولُ ٱلَّذِينَ كَفَرُواْ لَوۡلَآ أُنزِلَ عَلَيۡهِ ءَايَةٞ مِّن رَّبِّهِۦۚ قُلۡ إِنَّ ٱللَّهَ يُضِلُّ مَن يَشَآءُ وَيَهۡدِيٓ إِلَيۡهِ مَنۡ أَنَابَ

不信仰に陥った者*たちは言う。「どうして彼(ムハンマド*)の主*から、彼のもとに御徴が下されなかったのか?[1]」言ってやるがいい。「本当にアッラー*は(、導きを頑固に拒む者の内、)お望みの者を迷わされ、よく(アッラー*に悔悟して)立ち返る者を、かれの御許へとお導きになる」。 info

[1] 同様の意味の、アーヤ*7とその訳注を参照。

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28 : 13

ٱلَّذِينَ ءَامَنُواْ وَتَطۡمَئِنُّ قُلُوبُهُم بِذِكۡرِ ٱللَّهِۗ أَلَا بِذِكۡرِ ٱللَّهِ تَطۡمَئِنُّ ٱلۡقُلُوبُ

信仰し、その心がアッラー*の唱念で安らぐ者たち(を、お導きになるのだ)。アッラーの唱念によってこそ、心は安らぐのではないか。[1] info

[1] 同様のアーヤ*として、集団章23とその訳注も参照。

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