قۇرئان كەرىم مەنىلىرىنىڭ تەرجىمىسى - ياپونچە تەرجىمىسى-سەئىيد ساتو

トルムッダッスィル

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1 : 74

يَٰٓأَيُّهَا ٱلۡمُدَّثِّرُ

(衣に)包まる者よ、[1] info

[1] 最初の啓示(凝血章の冒頭)が下った後、しばらく啓示は途絶(とだ)えた。そのような中、預言者*がヒラー洞窟の近くを歩いている時、ジブリール*が本来の巨大な姿で天に現れた。彼は恐怖に襲われて妻ハディージャのもとに戻り、「私を(衣で)包んでくれ」と言った。このアーヤ*は、この時に下ったものとされる(アル=ブハーリー4922、イブン・カスィール8:261ー262参照)。

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2 : 74

قُمۡ فَأَنذِرۡ

立ち上がり、(人々にアッラー*の懲罰を)警告せよ。 info
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3 : 74

وَرَبَّكَ فَكَبِّرۡ

また、あなたの主*(の偉大さを)称揚し*、 info
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4 : 74

وَثِيَابَكَ فَطَهِّرۡ

あなたの衣服を清め、[1] info

[1] 衣服の汚れだけでなく、あらゆる行いを、悪、見せかけ、偽善、自惚(うぬぼ)れ、高慢さ、不注意など、それを台無しにしてしまう、あるいは不完全なものとしてしまうような、あらゆる要素から「清める」こと(アッ=サアディー895頁参照)。

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5 : 74

وَٱلرُّجۡزَ فَٱهۡجُرۡ

偶像[1](と、あらゆるシルク*)を避けよ。 info

[1] 「偶像(ルジュズ)」には、「罪」「懲罰(の原因となるような全ての行為)」といった解釈もある(アル=クルトゥビー19:67参照)。

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6 : 74

وَلَا تَمۡنُن تَسۡتَكۡثِرُ

また、(見返りに)多くのものを得ようとしつつ、恵んではならない。 info
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7 : 74

وَلِرَبِّكَ فَٱصۡبِرۡ

そして、あなたの主*の(ご満悦の)ため、忍耐*せよ。 info
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8 : 74

فَإِذَا نُقِرَ فِي ٱلنَّاقُورِ

角笛に打ち鳴らされる時、[1] info

[1] 「角笛」については、家畜章73の訳注を参照。ここでの角笛は、一回目のもの、あるいは二回目のもの、という説がある(アル=クルトゥビー19:70参照)。

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9 : 74

فَذَٰلِكَ يَوۡمَئِذٖ يَوۡمٌ عَسِيرٌ

その日、それは困難な日である。 info
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10 : 74

عَلَى ٱلۡكَٰفِرِينَ غَيۡرُ يَسِيرٖ

不信仰者*たちにとって、容易ではない。 info
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11 : 74

ذَرۡنِي وَمَنۡ خَلَقۡتُ وَحِيدٗا

(使徒*よ、)われに(任せて)放っておけ、われが(子供も財産もない)独りきりの者として(彼の母親の胎内に)創った者を。 info
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12 : 74

وَجَعَلۡتُ لَهُۥ مَالٗا مَّمۡدُودٗا

われは、彼にたっぷり財産を授けてやった。 info
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13 : 74

وَبَنِينَ شُهُودٗا

(離れることなく、彼にいつも)お付きする、子供たちも。 info
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14 : 74

وَمَهَّدتُّ لَهُۥ تَمۡهِيدٗا

また、われは彼に(生計の)道を均してやった。 info
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15 : 74

ثُمَّ يَطۡمَعُ أَنۡ أَزِيدَ

その後に及んで彼は(不信仰に陥り)、われが(彼の子供と財産に)上乗せすること[1]を所望するのだ。 info

[1] これには、「来世でも同様の恩恵を得ること」という解釈もある(アッ=サアディー896頁参照)。

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16 : 74

كَلَّآۖ إِنَّهُۥ كَانَ لِأٓيَٰتِنَا عَنِيدٗا

断じて(、そんなことはあり得)ない!本当に彼は、われら*の御徴[1](を噓呼ばわりすること)に頑迷な者だったのだから。 info

[1] この「御徴」は、啓典や使徒といった、創造物に対するアッラー*からの論拠(ムヤッサル575頁参照)。

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17 : 74

سَأُرۡهِقُهُۥ صَعُودًا

われはやがて、彼を険しい上り坂(による懲罰)で苦しめてやろう。[1] info

[1] アーヤ*11から取り上げられている者は、一説にマッカ*の不信仰者*たちの長の一人であった、アル=ワリード・ブン・アル=ムギーラ*のこととされる。しかし真理に対して頑迷であり、それを放棄(ほうき)した者には、彼と同様の罰が待ち受けている(前掲書、同頁参照)。

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18 : 74

إِنَّهُۥ فَكَّرَ وَقَدَّرَ

本当に彼は、(使徒*とクルアーン*に対する誹謗を)思索し、準備したのだから。 info
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19 : 74

فَقُتِلَ كَيۡفَ قَدَّرَ

彼が成敗されますよう。彼はいかに(そのような誹謗を)準備したというのか? info
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20 : 74

ثُمَّ قُتِلَ كَيۡفَ قَدَّرَ

そして、彼が成敗されますよう。彼はいかに(そのような誹謗を)準備したというのか? info
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21 : 74

ثُمَّ نَظَرَ

それから、彼は(準備した誹謗を)吟味した。 info
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22 : 74

ثُمَّ عَبَسَ وَبَسَرَ

それから彼は(、クルアーン*を誹謗することが出来ないことを認めると、)眉をひそめ、顔をしかめた。 info
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23 : 74

ثُمَّ أَدۡبَرَ وَٱسۡتَكۡبَرَ

それから彼は(真理に背を向け)後退し、(真理を認めずに)驕り高ぶった。 info
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24 : 74

فَقَالَ إِنۡ هَٰذَآ إِلَّا سِحۡرٞ يُؤۡثَرُ

そして、彼は言った。「これ(クルアーン*)は、(昔の人々から)伝わる魔術に外ならない。 info
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25 : 74

إِنۡ هَٰذَآ إِلَّا قَوۡلُ ٱلۡبَشَرِ

これは人間の言葉以外の、何ものでもないのだ」。[1] info

[1] 家畜章105「あなたは学習したのだ」の訳注も参照。

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26 : 74

سَأُصۡلِيهِ سَقَرَ

われはやがて、彼を焦炎[1]へと入れて炙ってやろう。 info

[1] 「焦炎(サカル)」は「溶かす、焼く」 という意味から派生した語で、地獄の別称。一説には、地獄の第六層のこと(アル=クルトゥビー19:77参照)。

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27 : 74

وَمَآ أَدۡرَىٰكَ مَا سَقَرُ

焦炎が何かを、あなたに知らせるものは何か? info
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28 : 74

لَا تُبۡقِي وَلَا تَذَرُ

それは(肉も骨も、焼き尽くして)残してはおかず、放っておきもしない。[1] info

[1] 一説には、「(焼き尽くしたまま)放っておきもしない」という意味。つまり、新しく創造されては焼き尽くされる、という苦しみをずっと味わい続ける(前掲書、同頁参照)。

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29 : 74

لَوَّاحَةٞ لِّلۡبَشَرِ

(それは、人間の)皮膚を、黒焦げに変える。 info
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30 : 74

عَلَيۡهَا تِسۡعَةَ عَشَرَ

その上には、(地獄の番人である)十九人(の天使*たち)がいる。[1] info

[1] これは、地獄の天使*ザバーニヤのこと(ムヤッサル576頁参照)。凝血章18とその訳注も参照。

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31 : 74

وَمَا جَعَلۡنَآ أَصۡحَٰبَ ٱلنَّارِ إِلَّا مَلَٰٓئِكَةٗۖ وَمَا جَعَلۡنَا عِدَّتَهُمۡ إِلَّا فِتۡنَةٗ لِّلَّذِينَ كَفَرُواْ لِيَسۡتَيۡقِنَ ٱلَّذِينَ أُوتُواْ ٱلۡكِتَٰبَ وَيَزۡدَادَ ٱلَّذِينَ ءَامَنُوٓاْ إِيمَٰنٗا وَلَا يَرۡتَابَ ٱلَّذِينَ أُوتُواْ ٱلۡكِتَٰبَ وَٱلۡمُؤۡمِنُونَ وَلِيَقُولَ ٱلَّذِينَ فِي قُلُوبِهِم مَّرَضٞ وَٱلۡكَٰفِرُونَ مَاذَآ أَرَادَ ٱللَّهُ بِهَٰذَا مَثَلٗاۚ كَذَٰلِكَ يُضِلُّ ٱللَّهُ مَن يَشَآءُ وَيَهۡدِي مَن يَشَآءُۚ وَمَا يَعۡلَمُ جُنُودَ رَبِّكَ إِلَّا هُوَۚ وَمَا هِيَ إِلَّا ذِكۡرَىٰ لِلۡبَشَرِ

われら*は地獄の主(である番人)たちを、天使*以外の何者にもしなかった。また、その数を、不信仰に陥った者*たちへの試練以外の何ものともしなかった[1]。(また、それは)啓典を授けられた者*たちが(クルアーン*の真実性を)確信し[2]、信仰する者たちが信仰心を増加させ、そして啓典を授けられた者*たちと信仰者たちが疑惑に陥らないようにするためであり、かつ心の中に病がある者[3]たちと不信仰者*たちに、「一体アッラー*は、この譬えで何を望んだのか?」と言わせるためである。同様にアッラー*は、かれがお望みになる者を迷わされ、かれがお望みになる者を導かれる。そして(それらの天使*も含め)、あなたの主*の軍勢を知るのは、かれのみであり、それ[4]は人間に対する教訓に外ならないのだ。 info

[1] 一説にアブー・ジャハル*は、地獄の番人の数が十九人と聞き、その数の少なさを嘲笑(ちょうしょう)した(アル=バガウィー5:178参照)。 [2] 啓典の民*は、預言者*を試す目的で、地獄の番人の数を尋ねたことがあった。そしてこの「十九人」という数は、彼らの知識と一致するものだったのだという(イブン・カスィール8:268-269参照)。 [3] つまりイスラーム*に疑念を抱く者や、偽信者*のこと(アッ=サアディー896頁参照)。 [4] 「それ」が何を指すかについては、「地獄」「現世の火」「地獄の番人の数」「軍勢」といった諸説がある(アル=クルトゥビー19:83参照)。

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32 : 74

كَلَّا وَٱلۡقَمَرِ

断じて(、使徒*は噓つきなどでは)ない!月にかけて、[1] info

[1] アーヤ*32-34における、アッラー*による誓いについては、整列者章1の訳注を参照。

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33 : 74

وَٱلَّيۡلِ إِذۡ أَدۡبَرَ

また、後退する夜にかけて、 info
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34 : 74

وَٱلصُّبۡحِ إِذَآ أَسۡفَرَ

また、露わになる朝にかけて(誓う)、 info
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35 : 74

إِنَّهَا لَإِحۡدَى ٱلۡكُبَرِ

本当にそれ(地獄)はまさに途方もない事の一つなのである。 info
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36 : 74

نَذِيرٗا لِّلۡبَشَرِ

人類への警告である。 info
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37 : 74

لِمَن شَآءَ مِنكُمۡ أَن يَتَقَدَّمَ أَوۡ يَتَأَخَّرَ

あなた方の内、(服従行為によってアッラー*のお傍へと)近づくことを、あるいは(罪によって、かれから)遠ざかることを、望む者への(警告なのだ)。 info
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38 : 74

كُلُّ نَفۡسِۭ بِمَا كَسَبَتۡ رَهِينَةٌ

全ての者は、自分が稼いだことによって差し押さえられた者[1] info

[1] この表現については、山章21の訳注を参照。

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39 : 74

إِلَّآ أَصۡحَٰبَ ٱلۡيَمِينِ

但し、右側の徒[1]は別だが。 info

[1] 「右側の徒」については、出来事章9の訳注を参照。

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40 : 74

فِي جَنَّٰتٖ يَتَسَآءَلُونَ

彼らは楽園で尋ね合う、 info
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41 : 74

عَنِ ٱلۡمُجۡرِمِينَ

(不信仰を犯していた)罪悪者たちについて、 info
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42 : 74

مَا سَلَكَكُمۡ فِي سَقَرَ

「あなた方を焦炎[1]に入れたのは、何なのか?」と。[2] info

[1] 「焦炎」については、アーヤ*26の訳注を参照。 [2] 天国の住人たちは、地獄の民の様子を目にし、話しかけることが出来るとされる(アッ=サアディー897頁参照)。整列者章54以降も参照。

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43 : 74

قَالُواْ لَمۡ نَكُ مِنَ ٱلۡمُصَلِّينَ

彼ら(罪悪者たち)は、言った。「私たちは(現世で)礼拝する者ではなく、 info
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44 : 74

وَلَمۡ نَكُ نُطۡعِمُ ٱلۡمِسۡكِينَ

貧者*たちに食べ物を与えてもいませんでした。 info
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45 : 74

وَكُنَّا نَخُوضُ مَعَ ٱلۡخَآئِضِينَ

また、私たちは戯言を喋る者たちと共に戯言を喋り、 info
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46 : 74

وَكُنَّا نُكَذِّبُ بِيَوۡمِ ٱلدِّينِ

報いの日*を噓呼ばわりしていました、 info
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47 : 74

حَتَّىٰٓ أَتَىٰنَا ٱلۡيَقِينُ

確然たるもの[1]が到来するまで」。 info

[1] 「確然たるもの」については、アル=ヒジュル章99の訳注を参照。

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48 : 74

فَمَا تَنفَعُهُمۡ شَفَٰعَةُ ٱلشَّٰفِعِينَ

ならば、執り成し手らの執り成しが、彼らの役に立つことはない。[1] info

[1] 復活の日*の「執り成し」については、雌牛章48、マルヤム*章87、ター・ハー章109とその訳注を参照。

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49 : 74

فَمَا لَهُمۡ عَنِ ٱلتَّذۡكِرَةِ مُعۡرِضِينَ

彼ら(シルク*の徒)が、教訓(クルアーン*)から背を向けるのは、どういうことか? info
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50 : 74

كَأَنَّهُمۡ حُمُرٞ مُّسۡتَنفِرَةٞ

まるで退散するロバのように? info
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51 : 74

فَرَّتۡ مِن قَسۡوَرَةِۭ

ライオン[1]から逃げ出した(ロバのように?)。 info

[1] 一説にはライオンではなく、「射手」のこと(イブン・カスィール8:273参照)。

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52 : 74

بَلۡ يُرِيدُ كُلُّ ٱمۡرِيٕٖ مِّنۡهُمۡ أَن يُؤۡتَىٰ صُحُفٗا مُّنَشَّرَةٗ

いや、彼ら(シルク*の徒)の全ての者が、開かれた書巻を授かることを望んでいるのか?[1] info

[1] 同様のアーヤ*として、家畜章7、124、夜の旅章93も参照(アル=カースィミー16:5985参照)。

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53 : 74

كَلَّاۖ بَل لَّا يَخَافُونَ ٱلۡأٓخِرَةَ

断じて(、そんなことがあるはずも)ない!彼らは来世を怖れてはいないのだ。 info
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54 : 74

كَلَّآ إِنَّهُۥ تَذۡكِرَةٞ

断じて(真実である)!本当にそれ(クルアーン*)は教訓なのだ。 info
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55 : 74

فَمَن شَآءَ ذَكَرَهُۥ

そして誰でも(教訓を)望む者には、それを熟慮させよ。 info
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56 : 74

وَمَا يَذۡكُرُونَ إِلَّآ أَن يَشَآءَ ٱللَّهُۚ هُوَ أَهۡلُ ٱلتَّقۡوَىٰ وَأَهۡلُ ٱلۡمَغۡفِرَةِ

そして彼らは、アッラー*が(彼らに導きを)お望みにならない限り、(教訓を)想起することがない[1]。かれは畏れ*の念(を受ける)に相応しいお方、お赦し(をお授けになる)に相応しいお方。 info

[1] 人間は自由意志を有するが、それはあくまでアッラー*のご意見に付随(ふずい)するものである(アッ=サアディー898頁参照)。

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