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139 : 6

وَقَالُواْ مَا فِي بُطُونِ هَٰذِهِ ٱلۡأَنۡعَٰمِ خَالِصَةٞ لِّذُكُورِنَا وَمُحَرَّمٌ عَلَىٰٓ أَزۡوَٰجِنَاۖ وَإِن يَكُن مَّيۡتَةٗ فَهُمۡ فِيهِ شُرَكَآءُۚ سَيَجۡزِيهِمۡ وَصۡفَهُمۡۚ إِنَّهُۥ حَكِيمٌ عَلِيمٞ

また、彼らは言った。「これらの家畜の腹の中にあるもの[1]は、私たちの内の男性だけのものであり、私たちの妻たちには禁じられる。そしてそれが(生まれた時)死んでいた場合、彼ら(男女)はそれ(の利用)における共同者となる」。かれ(アッラー*)はやがてその言葉ゆえ、彼らに応報を与えられよう。本当にかれは、英知あふれる*お方、全知者なのだから。 info

[1] これは、アーヤ*138で言及されている家畜が孕(はら)んだ子供のこと。生まれたその子供の肉は男性だけに許されるが、死産であれば、男女ともにそれを食することが出来る、と主張した(イブン・アーシュール110頁参照)。

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