ការបកប្រែអត្ថន័យគួរអាន - ការបកប្រែជាភាសាជប៉ុន - សាអុីទ សាតូ

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15 : 16

وَأَلۡقَىٰ فِي ٱلۡأَرۡضِ رَوَٰسِيَ أَن تَمِيدَ بِكُمۡ وَأَنۡهَٰرٗا وَسُبُلٗا لَّعَلَّكُمۡ تَهۡتَدُونَ

また、かれは大地に、それがあなた方と共に揺れ動かないよう、堅固な山々を投げ入れられた。そして河川や、あなた方が導かれるべく道々も(設えられた)。 info
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16 : 16

وَعَلَٰمَٰتٖۚ وَبِٱلنَّجۡمِ هُمۡ يَهۡتَدُونَ

そして、道標[1](も設えられた)。星によってこそ、実に彼らは(夜に、道を)導かれるのだ。 info

[1] この「道標」とは、陸上か水上かを問わず、旅行者が昼間に道を迷ったりした時、目印にする大きな山や小さな丘などのこととされる(イブン・カスィール4:564参照)。

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17 : 16

أَفَمَن يَخۡلُقُ كَمَن لَّا يَخۡلُقُۚ أَفَلَا تَذَكَّرُونَ

一体、(これら全てを)創造するお方(アッラー*)は、創造しないもの[1]と同様であろうか?一体、あなた方は教訓を得ないのか? info

[1] つまり、偽物の神々のこと(ムヤッサル269頁参照)。

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18 : 16

وَإِن تَعُدُّواْ نِعۡمَةَ ٱللَّهِ لَا تُحۡصُوهَآۗ إِنَّ ٱللَّهَ لَغَفُورٞ رَّحِيمٞ

たとえあなた方がアッラー*の恩恵を教えたとしても、それを数え上げることは叶わない。本当にアッラー*はまさしく、赦し深いお方、慈愛深い*お方。 info
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19 : 16

وَٱللَّهُ يَعۡلَمُ مَا تُسِرُّونَ وَمَا تُعۡلِنُونَ

また、アッラー*はあなた方が隠すことも、露わにすることもご存知である。 info
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20 : 16

وَٱلَّذِينَ يَدۡعُونَ مِن دُونِ ٱللَّهِ لَا يَخۡلُقُونَ شَيۡـٔٗا وَهُمۡ يُخۡلَقُونَ

そして彼らがアッラー*を差しおいて祈っているもの(偶像)は、何一つ創造することなどないし、それらは(そもそも不信仰者*によって)創られるものなのだ。 info
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21 : 16

أَمۡوَٰتٌ غَيۡرُ أَحۡيَآءٖۖ وَمَا يَشۡعُرُونَ أَيَّانَ يُبۡعَثُونَ

(それらは全て)死んだものであり、生きているものではない。それらは(自分たちを崇めている者たちが)いつ蘇らされるか、察知することがない[1]のだ。 info

[1] アーヤ*86やユーヌス*章28以降にもあるように、崇められていた偶像は復活の日*に魂を吹き込まれ、自らの崇拝*者たちとの決別を表明する。また「いつ蘇らされるか知らない」のは偶像ではなく、不信仰者*たちのことである、という説もある(アル=バガウィー3:75参照)。

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22 : 16

إِلَٰهُكُمۡ إِلَٰهٞ وَٰحِدٞۚ فَٱلَّذِينَ لَا يُؤۡمِنُونَ بِٱلۡأٓخِرَةِ قُلُوبُهُم مُّنكِرَةٞ وَهُم مُّسۡتَكۡبِرُونَ

あなた方の神[1]は、ただ一つの神(アッラー*)。来世を信じない者たち、その心は(アッラーの唯一性*を)否認しているのであり、彼らは(真理を受け入れ、アッラーだけを崇拝*することに対して)高慢な者たちなのだ。 info

[1] 「神」については、雌牛章133の訳注を参照。

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23 : 16

لَا جَرَمَ أَنَّ ٱللَّهَ يَعۡلَمُ مَا يُسِرُّونَ وَمَا يُعۡلِنُونَۚ إِنَّهُۥ لَا يُحِبُّ ٱلۡمُسۡتَكۡبِرِينَ

間違いなくアッラー*は、彼らが隠すことも、露わにすることもご存知であ(り、それにお報いにな)る。本当にかれは高慢な者たちをお好みにはならない。 info
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24 : 16

وَإِذَا قِيلَ لَهُم مَّاذَآ أَنزَلَ رَبُّكُمۡ قَالُوٓاْ أَسَٰطِيرُ ٱلۡأَوَّلِينَ

「あなた方の主*が、(ムハンマド*に)下されたのは何か?」と、彼ら(シルク*の徒)に言われれば、彼らは言った。「昔の人々のお伽噺だ」。 info
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25 : 16

لِيَحۡمِلُوٓاْ أَوۡزَارَهُمۡ كَامِلَةٗ يَوۡمَ ٱلۡقِيَٰمَةِ وَمِنۡ أَوۡزَارِ ٱلَّذِينَ يُضِلُّونَهُم بِغَيۡرِ عِلۡمٍۗ أَلَا سَآءَ مَا يَزِرُونَ

こうして彼らは復活の日*、(罪という)自分たちの重荷を全て背負い、彼らが知識もなく迷わせる者たちの重荷の一部も、背負うことになる[1]。彼らの背負うものは、何と忌まわしいものではないか。 info

[1] しかし、彼らに「迷わせられる者たち」は、自分たちの罪の一部を彼らに背負ってもらっても、自分自身の罪が減るわけではない(ムスリム「知識の書」16、ムヤッサル269頁参照)。蜘蛛章13も参照。

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26 : 16

قَدۡ مَكَرَ ٱلَّذِينَ مِن قَبۡلِهِمۡ فَأَتَى ٱللَّهُ بُنۡيَٰنَهُم مِّنَ ٱلۡقَوَاعِدِ فَخَرَّ عَلَيۡهِمُ ٱلسَّقۡفُ مِن فَوۡقِهِمۡ وَأَتَىٰهُمُ ٱلۡعَذَابُ مِنۡ حَيۡثُ لَا يَشۡعُرُونَ

彼ら以前の(不信仰)者*たちも、(使徒*たちと、彼らが携えて来た真理に対して)確かに策謀したのだ。それでアッラー*(のご命令)が、彼らの建物にその土台から到来し(てそれを破壊し)、屋根が彼らに、その上方から崩れ落ちた[1]。彼らが気付きもしないところから、彼らに懲罰が到来したのである。 info

[1] 一説にこれは、天に昇って天上界の住人と戦おうと高い塔を建てた、ナムルーズ(雌牛章258とその訳注も参照)とその民のこと(アル=クルトゥビー10:97参照)

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