ការបកប្រែអត្ថន័យគួរអាន - ការបកប្រែជាភាសាជប៉ុន - សាអុីទ សាតូ

external-link copy
3 : 13

وَهُوَ ٱلَّذِي مَدَّ ٱلۡأَرۡضَ وَجَعَلَ فِيهَا رَوَٰسِيَ وَأَنۡهَٰرٗاۖ وَمِن كُلِّ ٱلثَّمَرَٰتِ جَعَلَ فِيهَا زَوۡجَيۡنِ ٱثۡنَيۡنِۖ يُغۡشِي ٱلَّيۡلَ ٱلنَّهَارَۚ إِنَّ فِي ذَٰلِكَ لَأٓيَٰتٖ لِّقَوۡمٖ يَتَفَكَّرُونَ

また、かれは地を広げ、そこに堅固な山々と河川を置かれ、そこに全ての果実から、二つの種類[1]をお創りになったお方。かれは夜を昼に覆わせられる[2]。本当にそこにはまさしく(アッラーの唯一性*と御力を示す)、熟考する民への御徴があるのだ。 info

[1] 甘いものと酸っぱいもの、白いものと黒いもの、熟れたものと乾燥したもの、小さいものと大きいものなどの「二つの種類」(アル=クルトゥビー9:281参照)。尚、これはイブン・アティーヤ*によれば、どんな果実でも二種類はあるということを示しているのであり、それ以上の種類があってもアーヤ*の意味とは矛盾しない(3:293参照)。 [2] イムラーン家章27の、同様のくだりに関する訳注も参照。

التفاسير: