કુરઆન મજીદના શબ્દોનું ભાષાંતર - જાપાની ભાષામાં અનુવાદ - સઈદ સાતૂ

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77 : 56

إِنَّهُۥ لَقُرۡءَانٞ كَرِيمٞ

実にそれはまさしく、気高いクルアーン*なのだ、 info
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78 : 56

فِي كِتَٰبٖ مَّكۡنُونٖ

秘められた書[1]の中の。 info

[1] 「秘められた書」には、「クルアーン*が記録されている、守られし碑板*(金の装飾章4とその訳注を参照)」「啓示と共に下される、天使*たちの手許にある書」(アッ=サァディー836頁参照)「書物としての形のクルアーン*」といった解釈がある(アル=クルトゥビー17:225参照)。

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79 : 56

لَّا يَمَسُّهُۥٓ إِلَّا ٱلۡمُطَهَّرُونَ

清浄な者たちしか、それに触れることはない。[1] info

[1] それに触れることが出来るのは、害や罪のない清浄な存在である天使*たちと、シルク*、ジャナーバ*、穢(けが)れのない状態にある者たちだけである(ムヤッサル537頁参照)。

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80 : 56

تَنزِيلٞ مِّن رَّبِّ ٱلۡعَٰلَمِينَ

(それは)全創造物の主*からの、降示なのである。 info
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81 : 56

أَفَبِهَٰذَا ٱلۡحَدِيثِ أَنتُم مُّدۡهِنُونَ

(シルク*の徒よ、)一体あなた方は、(クルアーン*という)この話を嘘呼ばわりする者[1]なのか? info

[1] 「噓呼ばわりする者(ムドゥヒン)」の語源的な意味は、「本心ではないもので上辺を取り繕(つくろ)う者」のことで、ほかにも「否定者」「偽善(ぎぜん)者」「背(そむ)く 者」「受け入れる決意のない者」などといった解釈がある(アル=クルトゥビー17:227-228参照)。

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82 : 56

وَتَجۡعَلُونَ رِزۡقَكُمۡ أَنَّكُمۡ تُكَذِّبُونَ

そして自分たちの糧(への感謝の念)を、(恩恵に対する)嘘呼ばわりに替えるというのか? info
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83 : 56

فَلَوۡلَآ إِذَا بَلَغَتِ ٱلۡحُلۡقُومَ

さあ、(魂を体に押し留めてみよ、)それが喉元に達した時に。[1] info

[1] 家畜章61,93とその訳注も参照。

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84 : 56

وَأَنتُمۡ حِينَئِذٖ تَنظُرُونَ

あなた方はその時、(その様子を)目の当たりにして(何も出来ずに)いる。 info
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85 : 56

وَنَحۡنُ أَقۡرَبُ إِلَيۡهِ مِنكُمۡ وَلَٰكِن لَّا تُبۡصِرُونَ

われら*(の天使*たち)は、あなた方(自身)よりもそれ(あなた方の魂)に近いのだが、あなた方には(彼らが)見えないのだ。 info
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86 : 56

فَلَوۡلَآ إِن كُنتُمۡ غَيۡرَ مَدِينِينَ

さあ、もしあなた方が、(自分たちの行いによって)報いを受ける者ではないというのであれば、 info
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87 : 56

تَرۡجِعُونَهَآ إِن كُنتُمۡ صَٰدِقِينَ

それ(魂)を(体に)戻してみるがいい。もし、あなた方が本当のことを言っているというならば。 info
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88 : 56

فَأَمَّآ إِن كَانَ مِنَ ٱلۡمُقَرَّبِينَ

もし(死んだ者が、)側近たち[1]の内の者だったのであれば、 info

[1] 「側近たち」については、アーヤ*10-11も参照。

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89 : 56

فَرَوۡحٞ وَرَيۡحَانٞ وَجَنَّتُ نَعِيمٖ

(彼には)ご慈悲、芳しいもの[1]、安寧の楽園がある。 info

[1] 「ご慈悲(ラウフ)」の解釈には、ほかにも「安息」「喜び」「お赦しとご慈悲」といった諸説があり、「芳しいもの(ライハーン)」には、「安息」「糧」「香り高い植物 」といった解釈もある(アル=バガウィー5:22参照)。

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90 : 56

وَأَمَّآ إِن كَانَ مِنۡ أَصۡحَٰبِ ٱلۡيَمِينِ

また、もし右側の徒[1]の一人だったのであれば、 info

[1] 「右側の徒」については、アーヤ*8-9の訳注を参照。

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91 : 56

فَسَلَٰمٞ لَّكَ مِنۡ أَصۡحَٰبِ ٱلۡيَمِينِ

(彼には、こう言われる。)「あなたに平安を[1]。(あなたは、)右側の徒の一人である」。 info

[1] 「あなたに平安を」については、雷鳴章24の訳注も参照。

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92 : 56

وَأَمَّآ إِن كَانَ مِنَ ٱلۡمُكَذِّبِينَ ٱلضَّآلِّينَ

そして、もし(復活を)噓呼ばわりする、迷った者の類いだったのであれば、 info
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93 : 56

فَنُزُلٞ مِّنۡ حَمِيمٖ

(彼には)煮えたぎる湯からの御もてなし[1]と、 info

[1] この「御もてなし」については、洞窟章102の訳注を参照。

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94 : 56

وَتَصۡلِيَةُ جَحِيمٍ

火獄の火炙りがある。 info
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95 : 56

إِنَّ هَٰذَا لَهُوَ حَقُّ ٱلۡيَقِينِ

(使徒*よ、)本当にこれこそは、まさに確固たる真理なのだ。 info
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96 : 56

فَسَبِّحۡ بِٱسۡمِ رَبِّكَ ٱلۡعَظِيمِ

ならば、この上なく偉大なあなたの主*の御名と共に、(かれを)称え*よ。 info
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