আল-কোৰআনুল কাৰীমৰ অৰ্থানুবাদ - জাপানিজ অনুবাদ- ছাঈদ ছাতো

トッシューラ―

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1 : 42

حمٓ

ハー・ミーム。 info
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2 : 42

عٓسٓقٓ

アイン・スィーン・カーフ。[1] info

[1] アーヤ*1-2の文字群については、頻出名・用語解説の「クルアーンの冒頭に現れる文字群*」を参照。

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3 : 42

كَذَٰلِكَ يُوحِيٓ إِلَيۡكَ وَإِلَى ٱلَّذِينَ مِن قَبۡلِكَ ٱللَّهُ ٱلۡعَزِيزُ ٱلۡحَكِيمُ

そのように(預言者*よ、)偉力ならびなく*、英知あふれる*アッラー*は、あなたに、そしてあなた以前の(預言)者*たちにも啓示[1]し給う。 info

[1] つまりアッラーの唯一性*と復活の信仰へと招く、啓示のこと(アッ=シャウカーニー4:688参照)。

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4 : 42

لَهُۥ مَا فِي ٱلسَّمَٰوَٰتِ وَمَا فِي ٱلۡأَرۡضِۖ وَهُوَ ٱلۡعَلِيُّ ٱلۡعَظِيمُ

かれにこそ、諸天にあるものと大地にあるものは属するのであり、かれは至高の*お方、この上なく偉大なる*お方であられる。 info
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5 : 42

تَكَادُ ٱلسَّمَٰوَٰتُ يَتَفَطَّرۡنَ مِن فَوۡقِهِنَّۚ وَٱلۡمَلَٰٓئِكَةُ يُسَبِّحُونَ بِحَمۡدِ رَبِّهِمۡ وَيَسۡتَغۡفِرُونَ لِمَن فِي ٱلۡأَرۡضِۗ أَلَآ إِنَّ ٱللَّهَ هُوَ ٱلۡغَفُورُ ٱلرَّحِيمُ

諸天は(アッラー*の偉大さと荘厳さゆえ、)その上方から割れ裂けんばかり。そして天使*たちは彼らの主*の称賛*と共に(かれを)称え*、大地にいる(信仰)者たちのため、赦しを乞う[1]。実にアッラー*こそは赦し深いお方、慈愛深い*お方ではないか。 info

[1] 人間に対する天使*の祈願については、赦し深いお方章7-9も参照。

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6 : 42

وَٱلَّذِينَ ٱتَّخَذُواْ مِن دُونِهِۦٓ أَوۡلِيَآءَ ٱللَّهُ حَفِيظٌ عَلَيۡهِمۡ وَمَآ أَنتَ عَلَيۡهِم بِوَكِيلٖ

かれをよそに庇護者を設け(て崇め)た者たち、アッラー*は彼らの(行いを)見守られるお方であり、(使徒*よ、)あなたは(警告者であって)彼らの代理人なのではない。 info
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7 : 42

وَكَذَٰلِكَ أَوۡحَيۡنَآ إِلَيۡكَ قُرۡءَانًا عَرَبِيّٗا لِّتُنذِرَ أُمَّ ٱلۡقُرَىٰ وَمَنۡ حَوۡلَهَا وَتُنذِرَ يَوۡمَ ٱلۡجَمۡعِ لَا رَيۡبَ فِيهِۚ فَرِيقٞ فِي ٱلۡجَنَّةِ وَفَرِيقٞ فِي ٱلسَّعِيرِ

そのように、われら*はあなたにアラビア語のクルアーン*を啓示した。(それは)あなたが都市の母と、その周辺[1]にいる者に警告を告げ、疑惑の余地のない集合の日[2]を警告するため。(そこにおいて)ある集団は天国にあり、またある集団[3]は烈火の中にある。 info

[1] 「都市の母」「その周辺にいる者」については、家畜章92の訳注を参照。 [2] つまり復活の日*の懲罰のこと(ムヤッサル483頁参照)。 [3] 前者の「集団」は、アッラー*を信じ、預言者*に従った集団。後者はその逆(前掲書、同頁参照)。

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8 : 42

وَلَوۡ شَآءَ ٱللَّهُ لَجَعَلَهُمۡ أُمَّةٗ وَٰحِدَةٗ وَلَٰكِن يُدۡخِلُ مَن يَشَآءُ فِي رَحۡمَتِهِۦۚ وَٱلظَّٰلِمُونَ مَا لَهُم مِّن وَلِيّٖ وَلَا نَصِيرٍ

また、もしアッラー*がお望みだったならば、かれは彼ら(人々)を(導かれた)一つの共同体にされただろう。しかしかれは、かれがお望みになる者を、そのご慈悲の中にお入れになる。そして不正*者たち、彼らにはいかなる庇護者も援助者もない。 info
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9 : 42

أَمِ ٱتَّخَذُواْ مِن دُونِهِۦٓ أَوۡلِيَآءَۖ فَٱللَّهُ هُوَ ٱلۡوَلِيُّ وَهُوَ يُحۡيِ ٱلۡمَوۡتَىٰ وَهُوَ عَلَىٰ كُلِّ شَيۡءٖ قَدِيرٞ

いや、一体彼ら(シルク*の徒)は、かれ(アッラー*)をよそに庇護者を設け(て崇め)るというのか?そうだとしてもアッラー*こそが(真の)庇護者*であり、かれは死んだものに生を与えられる。そしてかれは、全てのことがお出来なのだ。 info
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10 : 42

وَمَا ٱخۡتَلَفۡتُمۡ فِيهِ مِن شَيۡءٖ فَحُكۡمُهُۥٓ إِلَى ٱللَّهِۚ ذَٰلِكُمُ ٱللَّهُ رَبِّي عَلَيۡهِ تَوَكَّلۡتُ وَإِلَيۡهِ أُنِيبُ

(人々よ、)あなた方がそこ(宗教)において、何について意見を異にしたにせよ、その裁決はアッラー*に属するのだ。(使徒*よ、言え。)「そのお方がアッラー*、我が主*。かれにこそ、私は全てを委ね*、かれにこそ、私はよく(悔悟して)立ち返るのだ」。 info
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